1999-05-14 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第7号
○国務大臣(野呂田芳成君) 今、先生が申されましたのは、福岡県の国連軍病院において日赤の看護婦さんが勤務しており、日赤福岡支部の歴史を記した文書に多くよっているのじゃないかと思います。
○国務大臣(野呂田芳成君) 今、先生が申されましたのは、福岡県の国連軍病院において日赤の看護婦さんが勤務しており、日赤福岡支部の歴史を記した文書に多くよっているのじゃないかと思います。
意見陳述者は、株式会社ミスターマックス代表取締役社長平野比左志君、公認会計士甲能市郎君、田川市長滝井義高君、九州電力労働組合福岡支部執行委員長・福岡県友愛会会長代行川波洋行君の四名でありました。
株式会社ミスターマックス代表取締役社長平野比左志君、公認会計士甲能市郎君、田川市長滝井義高君、九州電力労働組合福岡支部執行委員長・福岡県友愛会会長代行川波洋行君、以上の方々であります。 それでは、平野比左志君から意見陳述をお願いいたします。
議官 尾原 榮夫君 自治省税務局企 画課長 細野 光弘君 (5) 意見陳述者 株式会社ミス ターマックス代 表取締役社長 平野比左志君 公認会計士 甲能 市郎君 田 川 市 長 滝井 義高君 九州電力労働組 合福岡支部執行
ただ、私は昭和四十五年五月五日に東京で結婚式を挙げておりまして、当時は福団地検の小倉支部に勤務をいたしておりまして、福岡支部は当時は日本でも一、二を争う大変事件の多い検察庁でございました。日曜日もほとんど仕事をしているのが普通でございます。したがって、結婚式の前に結納も実際できなかった、直前になって結納を事実上やったというような、そういう状況でございました。
○緒方委員 それで、時間の関係で私の方で数字を言いますからそのことについて間違いないかどうかということで、昭和六十三年度福岡支部、福岡にあるこの処理センターでは、持ち込まれたのが福岡が四十一件で、継続が三百五十三件、熊本が一件、宮崎が一件それから山口が一件でありますが、その他のところは六十三年度ではゼロであるということ、沖縄に至ってはいわゆる継続の部分も一つもないということになっているわけですね。
その廃止の動きを重視しまして、実は全労働省労働組合福岡支部執行委員長江崎信一郎氏が実態を調査、整理いたしまして、合理的に存続の意義を訴えております。各関係者に申し入れ書あるいは意見書、陳情書にまとめて提出をされているわけでございますが、私の手元にも「若松労働基準監督署存続のためのお願い」が届いております。
○寺園政府委員 今先生御指摘の全労働福岡支部の若松等についての存続運動、署名運動は十分承知をいたしております。労働組合として労働基準行政を適正に遂行していく熱意のもとに行われたものというふうに考えます。その熱意には深く敬意を表したいと存じますし、また市議会の決議についても当然のことながら承知をいたしております。
この事実に至るまでに、当日は大日本愛国党の福岡支部の者が、支部長以下四人、車両一台で県庁周辺で奥田知事批判の街頭宣伝を行っておりました。そこで福岡県警察におきましては、十四人の警察官で愛国党の視察及び議会棟の警戒に当たっておったわけでございます。この四人の者は、街頭宣伝車一台で十時五分ごろから博多駅周辺で街頭宣伝を行っておりまして、そこで県議会の傍聴に参りました。
朝鮮戦争の当時——昭和二十五年でございますが、福岡県の国連軍病院におきまして日赤の看護婦が勤務についたということが日赤の福岡支部の歴史を記しました文書に載っておりますので、先生御指摘のような事実があると思います。
これは毎日新聞四月十五日付、日本海員組合の福岡支部の話ですけれども、とにかく助けられた乗組員はまずサービスを受けた。おふろだとか、おかゆだとか、入浴中にコーヒーまで出た。これは航行していていきなり見つけて助けたにしては準備がよ過ぎるというわけですよ。朝四時半でしょう。普通だったら信号灯を見てサーチライトで照らしてくる。サーチライトもつけてこなかった。それから海図を見せてもらった。
たとえば、これは東北——岩手の北の方の福岡支部の主任、主事の発令をしなくちゃならぬ。ところが先任順位が全逓の組合員であった。ところが、たとえばほかの全逓以外の、あるいは全逓を脱退をした人が、なかなかそこの本局には来られない。そのために九年間放置をされた。全逓を脱退すれば主任、主事にしてやる、公然とこれ行われているのです。たとえば牛込。配置転換を、健康上の理由から官執勤務への配置転換を希望した。
福岡地方裁判所の調査のときに、全司法福岡高裁・地裁分会の発行している「こぶし」という機関紙をいただいたのですが、これは福岡支部が健康に関する調査を行って、その中間報告が発表されております。
続いて同じく大穂参考人にお聞きしますが、この「内申を阻止し、処分発令をくいとめた行橋市、田川市、大牟田市、碓井町の成果と、政令都市として地教委の主体性を堅持させる福岡支部のたたかいを始め、県下ほとんどの支部において、全員動員を背景に徹夜を含む町村単位の団交、地教委の自宅訪問、地区労あるいは自治労との共闘等、多様な取り組みを強力に組織していった結果であり、高く評価されるところであります。
それから札幌支部楽団が六万三千四百円余、福岡支部楽団が五万五千余円です。それから松山支部、これがひどいですね、ここでは五万八千余円になっております。こういう状態だというのであります。さらにボーナス、退職金などについていろいろ私のほうで調べて、御本人たちからいろいろ聞きましたところ、大体二十年以上勤続で二十万円、そしてこれが一つの退職制度になっておる。
こういう姿が、私は、いま自治大臣が言った後半の部分であるかどうかということはこれは非常に疑問なんですけれども県知事以下、副知事首藤さん、同じく吉久さん、それからさらに海運局長岩田さん、財務局長山崎さん、労働基準局長松尾さん、法務局長阿川さん防衛施設局長桑原さん、通産局長福田さん、国税局長横井さん、それから建設局長松尾さん、税関長、門司、坂口さん、国税不服審判所福岡支部長。
○小柳勇君 それではその問題公取委員長にお聞きいたしますが、私の地元の福岡で、福岡県建設業協会が、福岡県生コンクリート協会の福岡支部長と支部会員を、生コン値上げ要求は独禁法違反であるということで公取に提訴したようであります。
○堀内説明員 お尋ねの事件につきまして、今月の八日に、福岡法務局へ全逓の福岡支部のほうから申告がありました。そして目下福岡法務局で取り扱っている事件となっておりますが、私どものほうでは事件の非常に具体的な、あるいは詳細な事実をまだ承知いたしておりませんが、電話で福岡に照会いたしましたところ、先ほど河野委員がおっしゃったような事実があるということがほぼわかりました次第であります。
あるいはこの関係なり、あとから亀田さんが言うから出張、全部を含めて一ぺんに処分したのか、あるいは全体を含めて福岡支部として何かその当時の支部長か何かの人を処分したということはあるのですか。
今申し上げました理事のうちの一名は福岡支部長を兼任させます。職員は九十四名でございます。東京に二十二名、九州に十九名、あとの支所は大小がございますが、飯塚六人、田川、直方は各五人、佐世保が七人、肝津が六人、宇部九人、平八人、札幌七人、このうちから駐在員が、大牟田に九州支部から三人、江迎に二人、武雄に一人、小野田に二人、高萩に一人、釧路、滝川にそれぞれ一人、ほかに協力員を置く。
本日の会議に付した案件 ○理事の辞任及び補欠互選 ○労働情勢に関する調査の件 (駐留軍の撤退に伴う労務者の失業 対策に関する件) (静岡市における市当局と市職員組 合との間の紛争問題に関する件) (鈴木化学工業株式会社における労 働争議に関する件) (ヘンミ計算尺株式会社における労 働争議に関する件) (プラチナ産業株式会社における争 議に関する件) (全日本自由労働組合福岡支部
たとえば電産北見分会の事件として二十四年のもの、あるいは電産の福岡支部の事件、電産大牟田分会事件、電産神奈川支部の事件の、これは第一審と第二審がありますが、それから電産戸畑分会控訴事件、こういったようなものの中には大体今言ったような趣旨がうかがわれるわけであります。もちろん電気事業並びに公益事業令は今日はもはや法令として存在しておりません。
と語っており、田中大学婦人協会福岡支部副会長は、「土地はとられ、騒音で諸事能率が低下し、危険だという身近な理由のほかに、世界平和を心から念願するわれわれが、いやおうなしに他国の戦争に巻き込まれるのではないかと不安でなりません」と語っております。